WORKFLOW

社史制作の流れ

社史に掲載する写真を撮影する場合はさまざまなコツがあります。
ここでは所謂「カメラテクニック」ではなく、撮影後に社史の編集をスムーズに行うことができる「撮影のコツ」をインタビュー写真の撮影を例として紹介します。

社史 撮影のコツ1:撮影前に誌面のイメージを固めておく

撮影に臨む前に、社史の誌面のどこにどれぐらいのサイズで掲載されるかを考えておくことが重要です。例えば話しているインタビューの対象者を大きく掲載する場合、見開きの右側に載せるなら、顔が左の誌面を向くようにした方が効果的です。
雑誌などを参考にして、事前にイメージを膨らませておくとよいでしょう。

社史 撮影のコツ2:対象者は複数の角度から撮る

1で述べた誌面のイメージは、あくまででき上がる前のイメージです。
実際に社史のレイアウトを決める時にはやはり逆向きの写真がほしいとなることも…。
そうした場合を想定して、インタビュー対象者を前方、右側、左側からと最低3ショット撮影しておくとよいでしょう。

社史 撮影のコツ3:撮影前に周囲に不要なものはないか確認する

普段何気なく目にしているものでも、インタビュー写真に写り込んでしまうとかっこ悪くなってしまうケースもよくあります。飲料の容器や背後の通行人、掲示物などが代表的です。
撮影後に画像補正で消すこともできますが、自然な写真に比べるとどうしても違和感が出てしまいます。撮影前に不要なものや人が写り込んでいないか。あるいは背景に人の注意をひいてしまいそうなものがないか、周りをよく見てから撮影に臨みましょう。

社史 撮影のコツ4:ピントはあっているか

良い写真が撮れたと思っていても、あとからよく見ればピントがぶれていて使いものにならないということも実はよくあります。
撮影した写真のチェックは、その場で拡大表示してピントがあっているか必ず確認をするようにしましょう。

まとめ

以上のコツを踏まえて撮影に望むことで、撮り直しや後からの修正、計画変更のリスクを減らし、写真そのもののクオリティもアップすることができるでしょう。

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