WORKFLOW

社史制作の流れ

社史を制作していくうえで長いお付き合いになる制作会社とは擦り合わせが非常に重要です。
制作会社との擦り合わせで外してはいけないポイントを解説します。

自社の制作したい社史を「見える化」しておく

制作したい社史のイメージを共有するために「見える化」しておくことは重要です。つまり、明文化しておいたり、川崎図書館などで借りた他者の社史を実際に見せながら、その社史のどこを参考にしたいのかを伝えると良いでしょう。
その後の制作が進む中で「イメージが全くすり合っていなかった!」とならないように最初に共通の文章か物など目に見えるもので共有しておくことが重要です。同じ企画でも見せ方は様々あることを前提にしっかりすりあわせを行いましょう。

取材前、撮影前に制作しておくことがスムーズに進める鍵

まだ本原稿などが反映されていないダミー文章が流し込まれたデザインされている誌面を「デザインラフ」と呼びます。
文字数算出、撮影のイメージ、載せる写真の大きさ、点数を取材・撮影前に明確にするためにも取材・撮影前にラフデザインは制作しておきましょう。
取材・撮影中にイレギュラーなことが起こってもその場で書き込んで誌面のイメージをぶらさず進行することができるメリットもあります。
取材・撮影がイレギュラーなく、スムーズにいけば基本的には流し込みのみで初校が完了しますのでその後の動きもスムーズになります。

社史に必ず入れたい、取り上げたい要素をピックアップしておく

取り上げたいポイント、この企画で伝えたい内容についてしっかり固めておきましょう。その内容によって取材する内容・文章と写真の分量も変動してきます。取材・撮影だけでなくレイアウトにも大きく影響しますので編集委員でぶらさずしっかりと明文化し共有しておきましょう。

社史制作会社に自社のことを知ってもらう

社史をつくる際、自社のことを制作会社に深く知ってもらうことがポイントです。
客観的に自社のことを見てもらうことで新たなアイディアや切り口、自社の魅力が見えてくることが社史制作のなかでは多く起こることです。
自社のことをよく知るプランナーの方とすり合わせを重ねることでより良い社史制作ができるのです。

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