SEMINAR

セミナー

本セミナーで学べること
    • 周年イヤーの他社事例が見てみたい
    • 周年事業を一任されたが、何から手をつけていいのか分からない
    • 経験者がおらず、どう進めるのか悩んでいる
    • 社史は出さないが、社内報で歴史を紹介したい
    • ここ1~2年の間に自社が周年記念を迎える

この講座の概要&スケジュール

社史編
~社史の最新時流と失敗しない考え方~

  1. 自社にとってベストな発行目的と型を選ぶ
    最初にすることは、自社の未来のために「誰に」「何を残したいのか」を事務局で検討し、発行目的を設定する

    発行目的に応じて、5つの「型」から自社に最適な編纂スタイルを選ぶ

  2. 使われる社史7つの原則
    発行目的を決め「型」を決定しても、読まれる工夫を施し、活用されないと媒体価値が上がりません。 使われる社史づくりの7つの原則を意識して仕上げましょう
  3. 失敗しない!正しい「編集体制づくり」
    十分な協力体制がなかったり人選を間違えたりすると、半年くらい遅れることが多々あります。完成しない可能性もでてきます。社史づくりを成功させるためには、正しい協力体制が必須です。

周年社内報編
~周年企画の検討から実施までのノウハウ~

周年事業の基本知識から、成功するための準備・体制・考え方まで

  1. まずは、周年企画の種類を知る
    社内報を中心とした周年企画にはどんなものがあるのかを知る
    • 社内報で年間を通じた特集を展開する
    • 社内報に定例企画を設ける
    • 特別号を発行する
    • 社内報以外のメディアを活用する
  2. 自分の会社にフィットする周年企画を考える
    歴史や社風、社内報の発行形態から“らしい”周年企画を検討する
    • 自社の「創業のきっかけ」「強み」「社風・DNA」を整理する
    • 経営方針と読者が知りたい事の両方を把握して企画する
    • 過去→今→未来という時間軸を企画に盛り込む
  3. 社員をワクワクさせる!周年5つの定番企画
    300社の実績より好事例を選出。紙面から制作プロセスまでを紹介します。

アクセスマップ

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東京都港区浜松町2丁目4番1号
世界貿易センタービルディング9階

03-5408-5101(平日9:00~18:00対応)
[担当:立尾(たてお)まで]

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