SEMINAR
セミナー
【2016年】社史&周年社内報セミナー(無料)
【A日程】2016年12月05日(月)
【B日程】2017年1月17日(火)
両日共に14:00~16:00(受付開始13:30)
【B日程】2017年1月17日(火)
両日共に14:00~16:00(受付開始13:30)
東京
受付終了
本セミナーでは、弊社の200社以上の取引実績から生み出した、周年時の「社史づくり」と「社内報づくり」のノウハウを紹介します。社史については、記録だけにとどまらない「使われる社史」の最新事例と、失敗しない発行目的や編集体制の決定方法を。周年社内報については、社員を巻き込む「年間計画」や「特別号」の企画事例と企画立案方法をご紹介。2時間で周年ツールの「成功ポイント」を知っていただきます。
- 本セミナーで学べること
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- 周年イヤーの他社事例が見てみたい
- 周年事業を一任されたが、何から手をつけていいのか分からない
- 経験者がおらず、どう進めるのか悩んでいる
- 社史は出さないが、社内報で歴史を紹介したい
- ここ1~2年の間に自社が周年記念を迎える
この講座の概要&スケジュール
社史編
~社史の最新時流と失敗しない考え方~
- –自社にとってベストな発行目的と型を選ぶ
最初にすることは、自社の未来のために「誰に」「何を残したいのか」を事務局で検討し、発行目的を設定する発行目的に応じて、5つの「型」から自社に最適な編纂スタイルを選ぶ
- –使われる社史7つの原則
発行目的を決め「型」を決定しても、読まれる工夫を施し、活用されないと媒体価値が上がりません。 使われる社史づくりの7つの原則を意識して仕上げましょう - –失敗しない!正しい「編集体制づくり」
十分な協力体制がなかったり人選を間違えたりすると、半年くらい遅れることが多々あります。完成しない可能性もでてきます。社史づくりを成功させるためには、正しい協力体制が必須です。
周年社内報編
~周年企画の検討から実施までのノウハウ~
周年事業の基本知識から、成功するための準備・体制・考え方まで
- –まずは、周年企画の種類を知る
社内報を中心とした周年企画にはどんなものがあるのかを知る- 社内報で年間を通じた特集を展開する
- 社内報に定例企画を設ける
- 特別号を発行する
- 社内報以外のメディアを活用する
- –自分の会社にフィットする周年企画を考える
歴史や社風、社内報の発行形態から“らしい”周年企画を検討する- 自社の「創業のきっかけ」「強み」「社風・DNA」を整理する
- 経営方針と読者が知りたい事の両方を把握して企画する
- 過去→今→未来という時間軸を企画に盛り込む
- –社員をワクワクさせる!周年5つの定番企画
300社の実績より好事例を選出。紙面から制作プロセスまでを紹介します。
アクセスマップ
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[担当:立尾(たてお)まで]